いつも応援ありがとうございます。 

 

 

この間、ちょっと参考の資料を探して検索をしていたら、

ジャンルはアフィリエイトで稼ぐ系で、

こんなことを書いてあるブログを見つけました。

 

 

私はまだまだ初心者で稼げてません!

参考にするなら中級者がいいですよ!

上級者を参考にしちゃうと、全財産貢ぐことになりますから!


(あくまで、このような趣旨の内容であっただけで、

原文は全然違います)

 

 

これを見て、どう思いますか?

 

謙虚な日本人でしょうか。

それとも、上級者に誘惑されてお金を払っちゃった

苦い思い出でもあるんでしょうか。

 

 

なんというか、感想を言うのも躊躇ってしまうのですが。

何が言いたいのか、さっぱり分かりません。

 

 

自分から買って欲しい、と伝えたいのか。

自分以外の中級者(具体的な個人名無し)を紹介してくれるのか。

上級者は次元が違いすぎて勉強にならないよと言いたいのか。

 

 

多分、初心者だけど暖かく見守ってね、と言いたいのだろうけど、

論点がぼやけ過ぎて、全然伝わってこないんです。

 

自分の意見を人に伝えたい時の最大のポイント

 

何かを主張する時は、時は、主張したいことを絞り込んで

はっきりと明確にする。

 

 

人にメッセージを伝えたい時の大前提です。

 

 

マーケティングをする時の原則に、

ワンメッセージ、ワンマーケット、ワンアウトカム

(one message, one market, one outcome)

というものがあります。

 

 

一つのメッセージを、一つの市場に投げかけ、

一つの結果を求める、という意味です。

 

 

もうちょっと分かりやすセールス的に言うと、

 

お前ら(一つの市場)

この商品を(一つのメッセージ)

買え(一つの結果)

 

ということですね。

 

 

で、これは何も、

マーケティングの世界だけの原則ではありません。

 

自分が何らかのメッセージを伝えたい時は、

必ずこの原則に従わなければ、

どんなに伝えたいことでも伝わらないんです。

 

 

最初の例で言えば、

ブログに興味を持って来てくれた読者に(一つの市場)、

これから頑張って稼げるようになるから(一つのメッセージ)、

暖かく見守ってください!(一つの結果)

とだけ、伝えるべきなんです。

 

 

中級者を参考にしましょう、とか、

上級者には近寄らない方がいい、とかは

もし主張するなら他の記事で言うべきなんですね。

 

 

意見があるなら、真実であると思うならば、

どんな意見でも主張していいと思います。

日本は言論の自由な国のはずですから。

 

 

どこぞの市民団体から支援を受けているどこかの党は、

言論統制法を成立させたくて仕方なかったみたいですが、

それは話題違いなのでともかく。

 

 

記事が面白くならない理由、それは、

「何が言いたいのか分からない」

これが最大の理由です。

 

議論が沸き起こるような主張がいい結果をもたらす

 

説明が下手な文章、というのも反応は落ちますが、

メッセージがはっきりしていれば、

その主張が面白いものなら読み手の全員とは言いませんが、

少なくとも一部の人は頑張って理解しようとしてくれるんです。

 

 

でも、伝えたいことが明確でないと

読み手としてはどう解釈していいか分からない。

相手の意見、意図が理解できないから同意も反論もしようがないし、

共感も反感も感じることができません。

 

結果、ちっとも反応が帰ってこない。

議論が発生することがないんです。

 

 

共感したり、意見が食い違ったりするから、

記事は面白くなるんです。

そして、そこに新たな生産性が生まれる。

 

 

でも、曖昧な主張を言い続けるだけでは、

意見を交換する気にもならなければ、

また読みたいと思うことはありません。

 

 

ちょっと反感を買いそうな意見でも、

心の底からそう思うなら、声高に主張していいんです。

 

 

ツイッターで、ダイレクトメッセージで

アフィリエイト教えますよとか送ってくる

ネカマうざいから消えろとか、

 

アフィリリンク垂れ流しのbot流す奴は

回線切って首釣ってこいとか、

 

そんなことに文句言うならフォローしなければ

いいだろう、桐木は心が狭くてウザい、とか。

いいんです、言って。

 

 

個人叩きはマナーとしてどうかとは思いますが、

事実に基づいて信念を持ってやり合う気があるなら

いいんじゃないでしょうか。

 

自分も信用を失う諸刃の剣ですけどね。

 

主張の明確化、一貫性の維持は、すぐに実践をするように

 

記事を書く時は、まず最初に今回の記事では

こんなことを言おう、と決めて、冒頭に書いてください。

 

 

あとあと推敲する時、冒頭の主張は最後まで隠して

起きたいと思えば、あとから消せばいいです。

 

 

記事の頭でメッセージを投げておくことで、

記事の趣旨をはっきりさせて理解しやすくする、

というテクニックもありますから、残すのもいいでしょう。

 

 

とにかく一貫性をもって、一つのメッセージに力を込めて、

はっきりと声を上げる。

 

 

これを守って、記事作りをしてみてください。

きっと、今までと一味違った面白いコンテンツが

完成すると思いますよ。

 

これができるようになってから、次の段階へ進みましょう。

物事を人に教えるとなると、一つの要素では不完全な意見に

なってしまうことがあります。

 

 

そんな時のために、複数の主張を明確に相手に伝えるための

技術がありますから、それを利用すればいいんです。

 

そのことについては、次回以降に解説していきます。

 

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